韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号
県に対して防災ヘリの要請、それから自衛隊への災害派遣の要請を行いまして対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(清水康雄君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 災害が起こってからが本当に勝負でありますが、その想定、また訓練というのは、常にできるものであります。常に備えておいていただきたいと思います。 次に、人的支援のほうについて再質問していきます。
県に対して防災ヘリの要請、それから自衛隊への災害派遣の要請を行いまして対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(清水康雄君) 金井洋介議員。 ◆4番(金井洋介君) 災害が起こってからが本当に勝負でありますが、その想定、また訓練というのは、常にできるものであります。常に備えておいていただきたいと思います。 次に、人的支援のほうについて再質問していきます。
また、現地視察といたしまして、防災ヘリ・ドクターヘリポート整備事業の予定地視察を行いました。 なお、本市では、台風15号の影響により、被災された千葉県鋸南町を支援するため、職員4名が支援物資提供のため現地へ向かいました。 被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げるとともに、その状況を防災危機管理課から報告を受ける中で、本市における対応の必要性を感じました。
現在、市内には29カ所の離着陸場が設定されており、平成30年度の使用実績は消防防災ヘリ「あかふじ」による山岳救助並びに訓練などで69回、県警察本部航空隊ヘリ「はやて」による山岳救助活動で2回、ドクターヘリによる県立中央病院など医療機関への搬送で15回使用されており、速やかな応急対応が図られているところであります。 次に、ヘリポートの選定基準と重川河川敷へ選定した経緯についてであります。
これは、人事異動等に伴う職員給与費及び事業の見直しによる補正予算で、主なものを申し上げますと、新規事業として、桃の病害蔓延防止のため防除薬剤等経費の一部を助成するモモせん孔細菌病秋季防除対策支援事業4,000万円、個別の公共施設について今後の運営や利用の具体的な方針を定める公共施設個別施設計画策定事業990万円、防災ヘリ・ドクターヘリポート整備事業240万円余、災害時における消防団の救助用資機材等を
現在のところは、基本的にはドクターヘリの離発着場としての計画でございますものですから、県警の防災ヘリ、自衛隊ヘリの離発着につきましては、今回、この中には指定してございません。 以上です。 ○議長(高尾貫君) 第5番、小川好一君。 ◆5番議員(小川好一君) 基本的には、高萩のヘリポートは、ドクターヘリのみということで理解でよろしいですね。
山梨市地域防災計画による災害廃棄物処理基本計画(震災、水害)及び消防防災ヘリ・ドクターヘリのヘリポートの充実とその整備などについてお伺いをいたします。 このことは、同僚の武井寿幸議員が27年の6月議会で質問をしております。山梨市に専用ヘリポートの建設についてお伺いをいたしますという質問をされております。
◎町長(久保眞一君) 自助、共助、公助の中の公助の面を議員はご指摘をされていると思うんですが、例えば防災ヘリとか、医療用のヘリの関係も、広範囲にわたったら、とてもお願いしたからすぐに来てくれるという状況ではないと思います。
全国重点道の駅、CCRC、防災ヘリ等、就任からその判断力と行動力で、過去にないほど本市は活発に動いていると感じています。この動きが活性したものを長期的な目でさらに質を高くし、またリスクヘッジもしていただいて、次世代の市民のためにつなげていただきたいと思っております。 以上で私からの一般質問を終わりにします。 ○議長(小俣武君) 以上で小林健太議員の質問を終結いたします。
平成27年度に実施した主な事業といたしましては、災害や地震から市民の生命、身体及び財産の安全と保護を図ることを目的に策定いたしました「都留市防災対策推進計画」に基づき実施いたしました、市役所本庁舎への太陽光発電設備・蓄電池設置事業、防災ヘリ・ドクターヘリ離発着場建設事業、小・中学校の非構造部材耐震改修事業など、市民が安心して安全で暮らすことができる防災に強いまちづくりを推進しているものと、高く評価するものであります
また、健康科学大学、また先ほど国田議員が申しました宝地区にドクター防災ヘリの離発着場、これも竣工式も終わりました。 過日の新聞には、花が咲くように都留市立病院に産科がまた開かれると。過日というか、数年前には堀内市長は前知事とじっこんで、それならばすぐに都留市立病院に産科ができると。でも、何もやっていないような文書が記憶にございますが、桃栗三年柿八年、種はまいてもすぐなりません。
(1番 小林健太君 登壇) ◆1番(小林健太君) まず、質問に先立ちまして、都留市立病院の産科分娩再開及び防災ヘリ、ドクターヘリの場外離着陸場完成を市民の1人として大変喜ばしく思います。今後効果的な運用を期待しております。 それでは、通告に従い、6月の一般質問をさせていただきます。
(9番 小泉二三雄君登壇) ◆9番(小泉二三雄君) 自衛隊のヘリと防災ヘリ、要請をするということですが、ドクターヘリについては、さほど大きくないから、小さいところでも大丈夫なのですが、恐らく防災ヘリは、自衛隊のヘリでいきますとUH―1型、これが大体36メーター掛ける36メーター。平米数にすると約1,300必要です。防災ヘリ。
特に山岳を走り抜くというようなことの中で、山岳において、何か救急が出た場合どうするのかというようなことがこれまで心配もあったかと思うんですけれども、お話によりますと、まだ1か所にすぎないわけですけれども、眺望箇所とは別に防災ヘリとかドクターヘリが上から、いながらにして下へ救助する、そのためには今の現状の雑木林が大きく茂った中では救助ができないということの中で、地権者の協力をいただきながら、救助のためのそうした
次に、中津森防災ヘリ・ドクターヘリ場外離着陸場についてであります。 通称、中津森ヘリポートは、本市では初の本格的な専用ヘリポートとして、県の防災ヘリコプターである「あかふじ」クラスの離着陸が可能なヘリポートとして整備したものであります。
次に、災害や地震から市民の生命、身体及び財産の安全と保護を図ることを目的に策定しました都留市防災対策推進計画に基づき、年次計画で実施しています佐伯橋及び大原橋耐震補強事業や防災ヘリ・ドクターヘリ離着陸場建設事業、各小・中学校の非構造部材耐震改修事業などは、市民が安心し安全で暮らすことができる防災に強いまちづくりを推進しているものとして、高く評価するものであります。
テレビを見ていましたら、山梨県の防災ヘリあかふじが人命救助をしているところがニュースで流れました。私は、すごく感動し、涙が自然に出ておりました。そして、山梨県人に生まれてよかったと、大月市民でよかったと、誇りに思う次第でありました。石井市長、後藤知事にお会いする機会がございましたら、くれぐれもお疲れさまでしたとお伝えください。 無会派、議席番号2番、賑岡町ゆりケ丘出身、相馬力です。
このドクターヘリ及び消防防災ヘリ「あかふじ」とも救急時の着陸のときには、この27カ所のうち23カ所については特に施設の責任者の許可が必要で、急にこの着陸ができないということであります。場所によっては、学校等は土日及び祝日等は許可がとれないときがあるので、着陸ができないというようなことのようであります。
その他、平成28年4月開校予定の健康科学大学看護学部が使用する施設の改修を行う看護系大学誘致事業、新市街地の拡大と宅地の利用促進を図るための井倉土地区画整理事業、市民の利用促進と観光客の誘致を図るための芭蕉月待ちの湯施設改修事業、宝地区に建設する防災ヘリ・ドクターヘリ用のヘリポート整備事業など、各事業とも一貫して市民の誰もが暮らしやすい豊かなまちづくりを目指したものであります。
議員お尋ねの進捗状況についてでありますが、昨年の9月定例会においてヘリポート整備に係る委託費を追加補正させていただき、ヘリポート整備に向けた作業に着手し、河川法に関する問題への対応や防災ヘリ等が安全な離着陸等の飛行を行うため、航空法に基づく基準を踏まえ航路などを決定する必要があることから、県の消防防災航空隊による現地調査を実施し、ヘリポートの適地の選定作業等を実施してまいりました。
大雪災害では、上越市、長野市、水戸市などの災害協定都市からの応援、自衛隊、近県の消防防災ヘリによる救助支援などをいただく中で、過去に例のなかった大雪災害を乗り越えていくことができました。 しかし一方では、農業用ハウスの倒壊、住宅の破損、道路交通網の遮断による山間地集落の孤立などを初め、市民生活に与えた影響は非常に大きいものであり、本市においても、今後の大雪対策に大きな課題を残しました。